その前の、ビルドにはあった スタートメニューを押したときに「仕事率」の上にあった「設定」のメニューが10130ではなくなっていた。
ショックです。良く呼び出すので便利だったのに。もうタイルからもスタートメニューからも「設定」は外しちゃったのに。
そうしたら、同僚が教えてくれた。どうやら設定を変更することでりきかえられるらしい。
その前の、ビルドにはあった スタートメニューを押したときに「仕事率」の上にあった「設定」のメニューが10130ではなくなっていた。
ショックです。良く呼び出すので便利だったのに。もうタイルからもスタートメニューからも「設定」は外しちゃったのに。
そうしたら、同僚が教えてくれた。どうやら設定を変更することでりきかえられるらしい。
たぶん自作マシンでも、Windows 7 や Windows 8.1 を動かしているなら、タスクバーの右側に Windows マークがいつの間にやら出ていて、更新予約ができるはず。
こおで、PCのチェックをしておくといいですね。どのハードウェアが引っ掛かりそうかチェックできます。
当面、Windows 7, 8.1 を運用しながら Windows 10 もチェックしつつ、どこかで移行しようと考えているなら、
ちゃんとした言い方で言うと4極 ステレオ ミニプラグになるのでしょうね。今までのGND(-) + L + R の3極の端子にマイクないしコントロール用の端子が追加されたものです。スマフォがはやってたくさん出ています。パソコンも以前はヘッドフォン端子とマイク端子が別だったのか最近は1つが主流です。
が、iPhone 用とか ~用とか書かれていたり機種が違うとつかえなかったり。
じつは並び方などで何パターンかあるみたいで。
まずは3極。デバイスから見ると4端子の根元部分がショートする形になるので、その時点で3極イヤフォンだと分かるみたい。
iPhone をはじめ最近のデバイスは大体CTIA。根元がマイク端子になっている。
最近試用している Lenovo Yoga Tablet 2。バッテリー部分が太い軸になっているので、縦で使うときはここを持って使う。
しかし、細くてつるっとしているのでどうしても不安。重心としてはちょうどよく思ったよりも重く感じないのですが、持ってて不安。なので滑り止めをつけてみました。
今回使ったのはこれ、CR滑り止めシートのシール付き。熱海は0.5㎜ぽです。
172x100㎜にカットします。半分くらいのところでシール剥離紙だけカットしておきます(ゴムは切らない)そしてバッテリーと本体の隙間に滑り込ませます。
マウスコンピューターから詳細が発表。MADOSMA
http://www.mouse-jp.co.jp/phone/madosma/
たぶん innos M54TE だけど、SIMはシングルで、ちゃんとボタンはハードウェア的に作られている。5インチと5.1インチの間くらいかな?830が5、S6 が5.1、iPhone6 が4.7だっけ?
厚さ8.4mmはそれなりに薄い印象でGood。そして、重さ125gは iPHone 6 の129gよりも軽い。見事。BAND 1,3,19 と21(1500MHz)を除くDocomo のLTEをサポート。特に800MHz 帯のBand 19は貴重です。CPU は MSM8916だから、おそらく Snapdragon 410。Lumia 830 ないし 735に近いイメージですが1世代新しいかな。2300mAhのバッテリー容量もいいバランスです。Wifi で aはないけど nはあるんで。
お、久しぶりにVolume は左だ。バッテリーカバーだけ別売してほしいな。いろいろ作品が作れそう。
Windows Phone ではミドルクラスの安心スペック。さらに軽さは力。うん。良いモデル。
4月で Surface Pro 3 の背面も模様替えしようかしら?と思ったんですがちょうどいい壁紙画像が浮かばなかったので、今回は手元にあったホワイトカーボンシートを張ることにしました。(市販ので、同じような製品がありますね)
ということで、しばらくお世話になった Adobe Best of MAX 仕様に別れを告げます。お世話になりました。
特に印刷をしないので今回は型紙なしで手抜き方法で作ります。壁紙を使う方法はこちら
まずは A4サイズのシートを横方向に半分にカットします。Surface のキックスタンド部分と上面本体部分ですね。きっちり半分に定規を使ってカットします。
タッチ好き、ペン好き、指紋嫌いです。
純正スクリーンプロテクターのおかげで指紋はつきにくくなりましたが、更なる進歩を目指して。今回は撥水ワイパーガラコ的な何かでコーティングしてみます。
じつはガラコはスマフォ用にも発売しているんですよね。
まずは、表面をよく磨いて綺麗にしておきます。液晶クリーナーやメガネ拭き的なもので。
カメラ、スピーカーなど、表面から見えているところで避けたいところをマスキング。
マグネットフックを使ってキッチンの壁にSurface を設置してみた。
下にフック2つ、上にフック2つでセットします。今回はSurface 2。Proは重いのでオススメしません。
キッチンといえばやっぱレシピ。なかなか使えそうです。
隠れた名品というのはいくつもあるけど、おそらくこれもその一つ。シンプルに見える三脚というかスタンドですが、使っている人は誰もが良い製品というものです。
これは何?
ニュースアプリ newsXpresso Pro のご紹介。ちょっと使ってみたけどなかなか良かったので。
Windows 8 版 / Windows Phone 8.1版
様々なニュースソースからニュースを集めてきて表示してくれるタイプのアプリ。ページ遷移時のページカールエフェクトもうるさくない程度でいいです。勿論
たまたま、寄る時間があってヨドバシで始めてみてきた。ASUS TransBook T90Chi。
これ見てたから、ドッキングキーボードとタブレットのセット… だと思ってた。そうなんだけど。... あれ?
CTE(China Technology Ecosystem)というか中華パットというかこの性能でこの価格です。Techlast はホントにすごい。簡単に言うと iPadAir と同じサイズで同じ液晶で Windows 8.1 と Android が起動できて、MicroSD スロットも MicroUSBコネクタもあるタブレットです。
Techlast X98 税込会員価格 34,980円 +送料680円 (日本語化+1000円)
基本仕様
なんのこっちゃと思われるかもしれませんが、書いた通りです。
Lenovo の 新しい YOGA Tablet 2 には Anypen テクノロジーと呼ばれる新しいペンテクノロジーが備わっています。細いペン先であれば専用スタイラスで無くても、それこそタブレット用にある先が円いぷにぷにしたペン先で無くてもペンになります。
では、それは Windows 上ではどう扱われているのか?
Windows 8 のポインティングデバイス
Windows 8 では様々な入力方式が異なる入力として認識・処理されています。とくにポインティングデバイスとしてはこれらが全て個別に認識されています。
いよいよPCの世界では4Kが実用レベルへと突入しています。次のWindows も高解像度を前提に設計しているんだろうな、というところが髄所に出ています(個人的な主観ですが)。
ということで個人的にお勧めなDELLのモニター。今買うならこれですね。
DELL 28 Ultra HD モニタ | P2815Q : 税抜・送料込みで49,980円
何でこれがいいかというと、
以前から気になっている Windows 8 タブレットがある。Lenovo YOGA Tablet 2。独自のスタンド機能と高解像度、さらには大容量バッテリーをつんだ Windows 8 タブレットである。
個人的にはタブレットをいろいろな形で活用したい人に大きくお勧めしたいデバイス。ほとんどの点において資格がない。
その YOGA Tablet が今年さらに強化された。AnyPen テクノロジーという。そう、YOGA タブレットはペンを手に入れた。それもただのペン技術ではない。先の細いものであればどんなものでもスタイラスのように使うことが出来る。
この話はハワイでのお話です。日本におき替えて想像するのは自由です。
Windows 10 for Technical Preview がリリースされましたが、その対象デバイスは Lumia 630,635,636,638,730,830。930や925, 1020,1320,1520 といった Lumia を愛してやまない方のデバイスは対象ではありませんでした。
1か月悩んで、この機会に600番台でも買っておくか、とAmazon や Expansys で購入して、いざインストールしようとすると、なんとうまくいかないケースが。
Surface Pro 3 のタイプカバーはだいぶ打ちやすいですが、それでも剛性の関係でちょっとたわんだりして打ちにくいと思う人もいるかと。
逆に言えばそのたわみさえ消せばもう少し打ちやすくなるはず。
タイプカバーをフラットにおく
実勢nされている方は多いと思いますが、面積が確保できるならこの方法が一番簡単。
ペンを使う
多分このシチュエーションでペンを使っているケースは少ないと思う。なので、ペンを使う。ちょどキーで言うところのCVBNのま下あたりにスタイラスペンを置く。これでたわみがだいぶ軽減され格段に打ちやすくなる。
ただし、この場合は席を外す場合にペンを置き忘れないように。
ちょうどいい場所にペンを置くにはこうすればいい。
くれぐれもペンを置き忘れないように。
プラチナ万年筆の回し者ではないけどこれはやっぱりおすすめしたい。
まずはこの Preppy 0.3 のBlueBlackかBlackで試してみてください。初めはカートリッジで。きっと万年筆の印象変わると思う。そして200円を切る価格ですからね。
まぁ、いわゆるこれだろうといわれているやつです。
innos M54TE @Shenzhen JSR Technology
Thunder 450WL@KAZAM
Surface Pro 3 に寄せられる話でよくあるのが、必要とする設置面積が大きいという話がある。タイプカバーとキックスタンドで通常のノートPCの1.5倍くらいの広さが必要になると。
これを解決する方法として紹介したいのが、Baffalo の Bluetooth キーボードである、BSKBB23.
http://buffalo.jp/product/input/keyboard/bskbb23/
見てわかるようにコンパクトなキーボードですが、右下に小さいタッチパッドがあります。コンパクトなキーボードはタッチパッドがないので、タッチカバーの代わりにするには不十分といわれますが、これなら大丈夫。右端のさすればホイールの代わりにもなります。
サイズはこの様にSurface Pro 3 とほぼ
Full HDの解像度は 1920x1080.4Kというといくつかのパターンはあるけど、基本は FullHDの縦横2倍というのが多いみたいで 3840x2160.もちろん画面サイズとの関係で、同じサイズの画像情報を表示すると、小さくなりすぎるのでOSで拡大しているパターンは多く、論理解像度はもっと小さかったりします。
ただ、40インチともなると、4K解像度をドット バイ ドットでちゃんと使えるわけで、純粋に Full HD の4倍の面積を使うことができるわけです。それはどのくらいの広さか?
Full HD
こちらは、FullHD にアプリを全画面で表示したもの。23インチですがまぁ、見やすいです。
4K
おなじように、4Kの画面にアプリを全画面で表示したもの。
昨日 おすすめの8インチタブレットを紹介したと思ったら、MWCでMIIX 2 8 の後継機ともいえる、MIIX 300 が発表されました。
Lenovo IDEAPAD MIIX 300: ハイエンドロープライスの大本命?!
Atom ,RAM2GB, eMMC64GB, 1920x1200 IPS
Windows 8.1 の世代になって、タブレットもかなり多くの機種が出そろってきました。そして価格も十分こなれてきてユーザーもいろいろ選択できるようになりました。とくに8インチクラスは価格もバリエーションも多彩です。
ASUS VivoTab Note 8:走攻守すべてを兼ねそろえた優等生
Atom Z3740(1.33GHz),RAM2GB,eMMC64GB, 1280x800, スタイラス
勿論この製品の一番のポイントはワコム製のスタイラスペンが内蔵されているということ。8インチクラスでスタイラスに対応したモデルはほとんどないので、貴重なモデル。そして64GB内蔵ながら2万円代と破格であること。さらに、駆動時間が11.8時間と驚異的な長さを誇る。この3点だけでも迷わず買いである。
小さいところでは Z3740とZ3735Fより少しいいCPUを使っている点や加速度センサー、ジャイロ、コンパスなどセンサー類も全部入など。