結論から言うとこの通り。
- ホイールに入ったごみは取れる
- ゴムの劣化した部分は交換できず
分解方法
というのも、この Scultp Ergonomics Mouse (めんどうなので今後は丸マウスで)には見えるところにネジがないんです。電池ボックスの中のシールもはがしてみたけど見当たらず。
まずは外装というか表面のパーツを。手前の溝に薄いプラ板を指して外していきます。わたしはギター用のピックをいつも使ってます。
左右の両サイドに刺さったらてこの原理でひっくり返す。
ここが浮いたらペりぺりとはがしていきます。
で、一皮むけました。
ネジを外します。トルクスのたぶんT6かな。
剥けました。ホイールのところくらいしか掃除できない。左の親指部のゴムは交換できない。専用サイズ・形状の薄いゴムを張り付けているだけ見たい。
まぁ、なので分解で来てもあまりメリットはなく、ホイールの調子が悪い人は一度試してみる価値はあるかもしれない。私の場合にもかなりごみが入っていました。
Thanks for the information it was a great help for me. best ergonomic mouse reviews
返信削除